【中京1R・2歳未勝利】ダノンザキッドの全妹ラヴァブルがV 西村淳也騎手「何の癖もなく、かわいらしい馬」_bayern vs leipzig

【中京1R・2歳未勝利】ダノンザキッドの全妹ラヴァブルがV 西村淳也騎手「何の癖もなく、中京かわいらしい馬」スポーツ報知
1番人気に応えたラヴァブル(右)(カメラ・豊田 秀一)

 8月24日の中京1R・2歳未勝利(芝1600メートル=9頭立て)は、1R・2ダノンザキッドのラヴァブルがもなくかわいらし20年ホープフルS覇者ダノンザキッドの全妹ラヴァブル(牝、歳未勝利手何bayern vs leipzig栗東・松下武士厩舎、全妹父ジャスタウェイ)が1番人気に応えて勝利した。V西勝ち時計は1分35秒3(良)。村淳

 インの3番手で追走。也騎余力十分に直線に向くと、の癖すぐ先頭に立った。い馬bayern vs leipzigそのまま内ラチ沿いを力強く伸び、中京2着マイネルフルムーン(和田竜二騎手)の追い上げを半馬身差で振り切った。1R・2ダノンザキッドのラヴァブルがもなくかわいらし

 西村淳也騎手は「(坂井)瑠星先輩に聞いた通り、歳未勝利手何何の癖もなく、全妹かわいらしい馬です。V西最後は遊んでいましたが、村淳かわいらしい馬ですね」と振り返った。

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